On Rotary Club
ガバナープロフィール
ロータリー歴 1970年1月 和歌山南ロータリークラブ入会 1976〜77 クラブ幹事 1985〜86 地区幹事 1991〜92 クラブ会長 2000〜01 クラブ40周年実行委員長 2001〜02 IM第3組ガバナー補佐 地区協議会クラブ奉仕部門インストラクター カウンセラー補佐 幹事部門インストラクター 国際奉仕部門インストラクター 職業奉仕部門インストラクター 地区会員増強委員長 米山奨学委員会委員 拡大部門委員長、職業奉仕委員長 *マルチプル・ポール・ハリス・フェロー *米山功労者 *ベネファクター ガバナーメッセージ 前窪 貫志(まえくぼ かんじ) 会長・幹事様 まもなく2003年〜2004年度に入ります。 皆様方は年度に入るに際して、入念な準備をなさっているものと推察いたします。ご存知のようにマジィアベ年度のテーマは“手を貸そう”です。どのようなものに手を貸すかはクラブの考え方でお願いするつもりですが、私は101委員会を設置しましたように各クラブが現状を把握して、近未来を見据えながら、より一層前進して頂きたく考えます。まず屋台骨の親睦に目を向けて下さい。クラブ全員がロータリーを議論して頂く素地を確立して・・・確立しているクラブは今一歩前進をお願いします。 具体的にはこの運動については私のクラブは、地区で一番だ!というものを作って欲しいのです。例えば、WCS、青少年交換、米山記念奨学生の受け入れ、財団の奨学生の送り出し、社会奉仕の地域に対するプロジェクト、広報分野について、等々、クラブ奉仕→職業奉仕→社会奉仕→国際奉仕と限りなく手段手法はあると考えてます。全員各自の力をクラブにクラブの力でRIを動かして下さい。手を貸せるもの全てに“手を貸そう”の方向で頑張って下さい。 |